忠実に数をこなせば見えてくる
副業で物販をしています。
リサーチがとても難しく、なかなか思うようにいきませんでした。
やり方を1つ教えてもらって、それを繰り返したくさんの商品を見ていきました。
見れる情報でわかりやすいのが数字なのですが、最初のうちはこれを見てても
「だから何?」
と、ここからどう考えていいかが分かりませんでした。
この記事の時点でもできてるつもりが、きっとできてなかったんだと思います。
それでもとりあえず何かヒントを得ようと、ただ見るだけではなく「なぜ？」を頭の中に入れながら見ていくうちに少しずつ見えてきました。
どんなことでもそうですが、新しいことを始めたら数をこなせとにかく言われますます。
今までたくさん見てきたつもりでいましたが、今思うと全然足りてなかったんです。
足りてないかどうかもわかりませんでした。
数をこなすと言うのは、気づけということなんでしょうね。
目と耳をふさぎ暗闇の中を手探りでさまよい、やっと手の届きそうなところに何かがある感じがしました。
多分これが大きな進歩なのだと思います。
そしてきっとここが1番苦しい期間なので、ここまで来れずに辞めてしまう人がたくさんいることが想像できます。
今までの前に進まない自分の考えを捨て、表示された情報で判断をする。
何が原因でうまくいかなかったのかというと、新しいやり方を知っても、どうしても今までの考え方が入ってしまいます。
そして気づかないうちに自分で複雑にしてしまい、多分間違ってるところでループしてしまっているんです。
僕の場合は、こんなふうにわざわざ難しくしてしまうので簡単そうで意外とできませんでした。
基本ができてないのに応用をしようとして、応用でもなんでもなくなってるので結果に結びつかない。
こんな感じがします。
僕もまだ成果が出てないですが、聞いたことを忠実にたくさんやる。
ただこれだけなのに、聞いた通りにできていないことに気づくためにも数が必要だなと感じました。
ポジティブ日記
コメント
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