日常の全てが映画になる
楽しむついでのネタ探しで、
いつもチェックしているコンテンツを
この記事にまとめてあります。
どうにかほぼ毎日更新してきたこのブログ。
いつものことですが…
今日は、本当に書くことが無い!
そう思いながら聞いた。
音声コンテンツ「黒木瞳の映画ここだけバナシ」
過去回を聞きました。
今回は「カメラを止めるな」の撮影監督がゲストの回でした。
タイトルは
日常の全てが映画になる
黒木さんの宝塚時代の出来事を話されていて、
撮影監督にはそういう舞台裏が映画にできないか?
返してました。
僕たち一般人は表舞台しか知ることはなく、
好きな作品だと裏舞台も気になりますよね。
「カメラを止めるな」の後半は、舞台裏がメインです。
この舞台裏がおもしろかった!
実は台本が複数あった。
など、今だから聞けた話も興味深かったです。
舞台裏の話は本人にしてみたら
忘れられない苦労話かもしれません。
ですが、そういうエピソードは、
他の人にしてみたら聞くまで知ることがないから面白いです。
監督が黒木さんの話を聞いて
「映画にできないか?」
と言ったのは、本人の目線じゃなかったからだと思います。
さすが撮影監督です。
僕たちが「カメラを止めるな」を楽しめたのも、
本人目線じゃなかったからだと思います。
今だから笑って話せる程度の不幸話は聞いてて楽しいです。
「今日は書くことがない」
そう言いました。
僕の今だから笑って話せる不幸話はパッと出てきませんが、
思い出したら書いてみます。
グチを吐き出すだけになりそうなので、
それだけで終わらないようにします笑
日常の全てが映画になる
タイトルのこの言葉…。
毎日が映画になると思うと、
なんかワクワクしてきました。
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