タイマーをもう一度
先日副業の物販関連ZOOMミーティングで、作業するときにタイマーを使ってるか聞かれました。
聞かれたということは、「タイマーを使え」ということでしょう。
以前話題になった時はタイマーを使ってみました。
作業自体が中途半端になるので、
中途半端にならない時間で設定してたのですが、
集中してると時間を過ぎても作業してしまいます。
で、結局集中力が切れて失速…
タイマーをやめてしまいました。
終了時間が決まってると、
「◯分で終わらせないと!」
と自分でケツを叩くことで、
集中力が高まり作業効率が期待できます。
- ケツたたき効果
- 区切りのいいところで一旦休憩して、集中力が途切れないようにする。
この効果があります。
今度は意味のある使い方をしたいので、
- 必要な作業量
→使える時間が限られてるなら、どれだけ作業できるか。 - 使える時間
→1日で必要な作業量が決まってるなら、どれだけ時間が必要なのか。
このどちらかで考える必要があります。
1つの作業にかかる時間を計算し、
1日でできる作業量がわかりました。
これを1日の予定に組み込み、
タイマーで管理しながらこなしていきます。
最近早く起きるようにして作業時間が増えましたが、
どちらにしろ限られた時間を有効活用しないといけないので
またタイマーを使って作業してみます。
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