久しぶりに外部モニタ設置
副業の物販ではパソコンでの作業が多いです。
MacbookPro13インチを使っていると、画面の小ささにやりにくさを感じることがあります。
しばらく使ってなかった外部モニタがありますし、パソコンデスク上の模様替えをしました。
と言っても、横に置いてあったモニタを正面に持ってきただけですけどね。
当たり前ですが、いつもより大きい画面は見やすいですね!
家でのパソコン作業は外部モニタをメインにしますが、外部モニタはミラーリングとサブモニタの2通りの使い方があります。
ミラーリングはMacbookProの画面を、そのまま外部モニタに写します。
サブモニタは別画面として使えて、画面間の移動が可能です。
例えばMacbookProに表示させた画像を、ドラッグしてサブモニタに移動させたりできます。
ミラーリングで使うなら、MacbookProの画面がそのまま大きく表示されるので、使い勝手は変わらずに見やすくなります。
サブモニタとして使うなら、表示できる面積が増えた分、いろんなものを表示させて作業できそうです。
Macの画面で見る色と違う&荒いという、両方共通デメリットがありますが気にしないでおきます。
どちらが僕にあった使い方か、両方試してみて使い方を探っていきます。
しばらく放置してた外部モニタですが、やっぱり大きい画面は見やすいですね。
ノートパソコンだとどうしても下を向いての作業になるので、外部モニタを見るために目線が上がると姿勢にも大きく影響がありそうです。
姿勢が変わるということは、腰への負担も減るかも…
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