英語の文章を作るときは2回変換する
物販で取り寄せたイギリスの商品に、不具合があったので返品しました。
購入先の担当者と何回かメールのやりとりをして、どんな不具合か商品と一緒にメモを入れて送ってほしいと言う事でした。
該当箇所の写真を撮って、パソコンで文字を入れたりしたものを印刷して商品と一緒に送る用意をしてました。
先に写真と一緒に不具合の連絡はしてありますから、不具合の内容はわかっているはず。
わざわざもう一度写真を印刷するのはムダに思えてきて、小さい紙に手書きで英語の文章書いて送りました。
英語がわからないので、DeepLで日本語で文章を書きながらリアルタイム英語に変換。
英語に変換された文章をGoogle翻訳で日本語に変換します。
変換された日本語がおかしくなければ、大丈夫だと判断しています。
機械翻訳を信用してないのではなく、僕の文章が正しく伝えられるかが心配なんです。
元の日本語がおかしいと、翻訳もおかしくなりそうじゃないですか?
いつもならこれをメールにコピペして送信してますが、今回は手書きしました。
僕は字が汚いので、日本語でも手書きするのは避けています。
もちろん英語でも汚いのは変わらないので抵抗ありましたが、今回はなぜか手書きにしてみました。
できるだけ丁寧に書いて商品と一緒に入れて送り、購入先にもメールで連絡して今回の返品で僕がやることは全て完了しました。
いつもやらない手書きをして、ちょっと達成感がありました。
返品までのお客様とのやりとりはものすごく消耗しましたが、僕がやる事は全てやったので気が楽になりました。
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