パイレーツオブカリビアン/最後の海賊 感想 カリーナキック

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パイレーツオブザカリビアン

2017年7月1日公開
アメリカ
ジョニー・デップ
ハビエル・バルデム
ブレントン・スウェイツ
カヤ・スコデラリオ

ジャック・スパロウはウィルの息子と天文学者のカリーナと共に、ポセイドンの槍を求めて冒険に出かけます。

世代をまたいでウィルの子供もジャックと関わってしまい、いつも通りドタバタに巻き込まれていきます。そのドタバタした感じがパイレーツ・オブ・カリビアンらしくて楽しかったです。

息子のヘンリーがウィルにそっくりでハンサムです。ウィルも随分貫禄がありました。1作目が2003年なので14年も経ってるんですね。そりゃ貫禄も出ます。本当の親子のように見えたのでハマり役だったのではないでしょうか。

カヤ・スコデラリオが演じるカリーナは美人で気の強い女性です。これから見る人は、カリーナのキックにご注目ください。彼女のキックでピンチを脱出するのは1回だけではありません。目の前で命がけで仲間が戦っているのに、使えそうな武器が落ちてないか探すのではなく、反射的にキックです。いかにも気の強い女性という感じがしますね。

あれ?ストーリーが進むうちにヘンリーとカリーナがウィルとエリザベスに見えてきました笑

敵のサラザールは自分以外の海賊も攻撃対象ですが、特にジャックに復讐するため長年ジャックを追いかけています。ジャックは毎回追いかけられる立場なので、過去にどれだけ恨まれるようなことをしたのでしょう。主役なので正義の海賊っぽいイメージがありますが、実は本当の悪者はジャックだったりするのでは?とも思ってしまいます。

ジャックが活躍する場面はほぼありませんでしたが、もちろん重要なキャラクターです。今回のストーリーは、ジャックよりバルボッサのことがグッときました。

1作目の敵でしたが人間味がこれまでより前面に出て、とてもいい感じでした。

予告編で敵は海賊狩りをすることがわかっていました。「最後の海賊」というこの副題を観た時、ジャック達がその「最後」の海賊だと思い込んでいましたが、実際は違います。

最後ではない理由は本編を観ればハッキリわかります。原題は「Dead men tell no talesで、google翻訳によると「死んだ人は話を聞かない」だそうです。

パイレーツ・オブ・カリビアン
死んだ人は話を聞かない

これではなんだかしっくりこないですね。だからと言って「最後の海賊」というのはモヤモヤが残りました。

エンドロール後にも映像があるので明るくなるまで席を立たないように。思わせぶりな映像です。また?って感じです。あれは最後どうだったのか忘れたので、過去作品を観直そうと思います。