スパイダーマン ホームカミング 感想

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スパイダーマン ホームカミング

2017
アメリカ
アクション

予告編がワンダーウーマン、続いてジャスティスリーグと続き本編に入りました。これだけアメコミが続くと観る気がドンドン失せてきました。

特殊な蜘蛛に噛まれて肉体が強化されたのと同時に、手首から糸を出せたり壁を登るなど、特殊な能力を身につけた。というのがスパイダーマンのイメージでした。

アメージングでも糸を出す装置はありましたが、特殊な機能がたくさんあるスーツなど、いろんな能力はすべて道具のおかげです。

蜘蛛に噛まれて身につけた能力は、驚異的な身体能力と壁登りができたりそのまま天井まで行けたりする能力です。噛まれたのが蜘蛛だったとわかっているから、「糸も出さないとな」と糸を出す機械を作ったのかもしれません。

アベンジャーズとつながりがある今作なので、スタークからそういった機械を与えてもらったりするのは納得できます。

道具を駆使したおかげで助かったシーンはありましたが、僕が見たかったのは人間離れした能力を身につけたヒーローだったので、機械を使いまくりな点は、勝手に想像していたスパイダーマンとはかけ離れていたのでがっかりでした。

相変わらずのとぼけた感じがスパイダーマンらしいですが、無理やりアベンジャーズに絡ませるストーリーは観たくなかったです。

悪事から街を守ろうとするのはわかりますが、その意識が強すぎです。過去のスパイダーマンシリーズで、おじさんが強盗か何かに殺されたことがその理由だとは思います。

そもそもなぜアイアンマンと絡んでいるのかは観終わった後も謎です。僕が覚えてないだけでしょうか?

街を守るのは良いことだと思いますが、友人との約束もすっぽかしてしまうのはどうかと。

友達には信用できないやつだと思われてしまいます。とはいえ、正体を明かすと身近な人が的に狙われかねません。というのが正体を隠しているヒーローのセオリーです。

友人との関係、敵との関係などは1作目、予告編にもあった船を糸でつないでいるシーンは2作目の列車を止めようとしているシーンを思わせたり、なんとなく過去作品を思い出しました。

前回のアメイジングスパイダーマン2の敵の電気の人(名前忘れた)同様、最初から悪者ではなかった敵の気持ちはわかるので、そんな敵に最後まで憎しみと同時に悲しみも感じ複雑な気持ちでした。

スタークぐらいしかアベンジャーズとの絡みはあまりなかったものの、もうアベンジャーズとしか思えなくなってきました。純粋なスパイダーマンはもう観れないのかと思ってしまいます。

いろいろ批判的に思われそうなことを書きましたが、スパイダーマンには上手くいえない他とは違う魅力を感じます。

ストーリーはよくある展開で先も読めそうでしたが、今思えば程よくハラハラドキドキさせられましたし、あまり考えず純粋に楽しむことができました。

結論
スパイダーマンは面白い

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