フッド ザ ビギニング 感想

フッドビギニング 映画

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ロビンフッドの映画は過去にケビン・コスナー主演のものと、ラッセル・クロウ主演の2作を観ました。

ケビン・コスナーの作品は何回も観ましたし、ラッセル・クロウの作品はブルーレイを持っています。

なので観ようかどうしようか迷いましたが、なぜかロビンフッドの作品はつい観てしまいますね。

感想

ストーリーはよくある話なのは、庶民の共感を得るという意味ではヒーローものは似てくるからなのかなと思います。

個人的にはケビン・コスナーの作品が好きなのですが、他の作品と比べるのも面白いかもしれません。

あらすじや詳しいデータはMIHOシネマさんで予習してから観ました。

わかりやすくまとめられてるので、これから観ようと思ってる方は一度見ておくことをお勧めします。

ネタバレ無しです。

久しぶりのロビン・フッドの映画の主演はタロン・エガートンです。

キングスマンで初めて観た彼は、気持ちいいアクションを観せてくれました。

僕のようにキングスマンで彼を知った方は多いと思うので、そんな人が観たいのはやっぱりアクションですね。

ロビン・フッドといえば弓矢のアクションです。

僕が見る前の回で観たのでしょう。

学生(多分)さんが、劇場出口でジャンプして弓矢を放つフリをしていました。

何回も登場するアクションで、影響されてしまうほど印象的だったのでしょう。

その気持ちわかります。

観終わる頃にはキングスマンのイメージがすっかり抜けていました。

今後とても楽しみな俳優さんですね。

これからの作品にも期待したいと思います。

観ておきたい作品

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MyJournal392

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