まぐまぐのメルマガから
という記事にたどり着きました。
老化ではなく老人化です。
定期的に運動をしているのですが、若々しくいたいと運動を始める前から思っていたので目についたのかもしれません。
大脳を錯覚させると書かれていますが、
老人に見えるポイントがあるので、普段の生活の中で姿勢や振る舞い、考え方を常に意識して老人に見えないようにするということが書かれていました。
例えば
歩き方が老人に見えないように歩幅を広くする、さっそうと歩く
と書かれていますが、猫背でゆっくり歩くと実年齢より老けて見えるのは当然です。
こういった無意識でやっている老人に見えるポイントを変えることで老人化を防げるということです。
意識し続けることでそれが無意識レベルになれば、大脳を錯覚させてたことが、自分の性格になっていくのかなと思いました。
「正常な加齢による変化」と、「遅くしようと思えばできる変化」を分ける
どうしても加齢により低下する部分はあります。それ以外に「遅くしようと思えばできること」を変えていきましょう。
ようは習慣を変えることだと思います。
行動一つ一つや話すことは、その人の考え方が大きく関わっているはずです。
いつまでも外見も内面も若々しくいたいと思いますし、老け込む前に運動以外に自分のちょっとしたことから見直したいと思いました。
周りにいる人にも決して若作りではなく、若々しくいてほしいと改めて思いました。
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