ボヘミアン・ラプソディ 感想

ボヘミアン・ラプソディ 映画

ボヘミアン・ラプソディ

2018
アメリカ

伝説のロックバンドQueenが、結成から音楽イベント「ライブ・エイド」の舞台に立つまでの話。

今までCDなどでじっくり聞いたことはありませんが、こんな僕でも映画の中で聞いたことのある曲がたくさんありました。

CMでもたくさん使われていたのを思い出します。

僕らはステージや映像で見れる姿しか知らないので、好きなことで大成功したとしか思えないかもしれません。

ですが好きなことだからいろんな障害を乗り越えることができたのだと思います。

好きなだけでもダメですし、メンバーに恵まれたことが大きかったようにも思えます。

本物はなんとなくしか知りませんが、本物のように見えたライブは立ち上がりたくなりました。

最後のシーンのステージは感動と興奮と入り混じったような気持ちになりました。

テレビで特集もやってて、何回も見に行く人がたくさんいるようです。

ちょっとしたブームですね。

ストーリー自体はグレイテスト・ショーマンと全く同じだと思いました。

王道の感動パターンなのかもしれませんが、どちらも実話です。

Queen魅力を知ってほしいと思いました。

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