メモの魔力 前田裕二 自分を知る

メモの魔力
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やりたいことが見つからないとか、夢がない人はたくさんいると思います。

そんな人にもこのメモを使って考えていくやり方で、見えてくるものがあると感じました。

そのためには自分を知る必要がありました。

忘れないように書いておくためにメモを取る人は多いと思います。

そういった記録としてのメモではなく、知的生産のためにメモを使って考えていくやり方でした。

前半はどうやってメモを取っていくのかということが書かれています。

ファクト(事実)

抽象化(気づきや特徴)

転用(行動に移す)

この三段階で考えていきます。

後半は自己分析の方法も紹介されていて、ライフチャートが一番簡単にできそうでした。

普段の習慣を変えないとなかなか続けられそうにないのは想像できると思います。

習慣化というのは僕も意識していますが、共感した部分がありました。

持ってるだけでテンションが上がる、お気に入りの道具を手にいれること。

とりあえず100円ショップのものでいいや。

という感じでは続かないと思います。

僕の場合は苦手な運動をするために気に入ったシューズを買いました。

履き心地がよく気に入ってるので、履きたくなります。

履いたら出かけたくなりますよね?

メモするなら気に入ったノートとペンを見つけると、持ってるだけでテンションが上がります。

持ってたら使いたくなります。

これがなかったら習慣化は僕には難しいと思うので、気に入った道具を見つけることを普段から勧めているので納得できました。

本の最後には自己分析1000問があり、この質問の答えを前半に書かれていた方法で自分の行動に移せるようにします。

前半とこの質問だけでもかなり自己分析ができそうなので、これだけでもやってみる価値はあると思います。

一行のメモが一生を変える。

メモは生き方である。

そう言う著者の思考がこの一冊にギュッと詰まっていました。

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