「ぜひとも、あなたに」とお願いされる ハイクラスな人の気配りの習慣 感想

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ハイクラスな人の気配りの習慣

吉田正美著

コミュニケーションコンシェルジュという肩書きをもつ吉田正美さん。

式典やセミナーの司会や、元総理や海外の首相などのお供をされてVIPと呼ばれる方々と関わってきた中で、見てきたハイクラスの方々の努力や習慣の事例集のような本です。

読書が苦手な僕でもとてもわかりやすく読みやすかったです。

常に人間的に成長したいと思っているので、著者が見て感動してきた事例はとても参考になりました。

ハイクラスな人の習慣と聞くと難しそうですが、全体を通して難しいと思えるようなことはなく、今すぐにでもできそうなことばかりでした。

まずは48時間以内に21日間続けることで習慣化して、自分のものにしていきたいです。

習慣にする第一歩は小さな親切の積み重ね。心に余裕がないと助けてあげることはできません。

小さな親切、できてる自信はありません。

心に余裕があるとは思ってないですが、相手のことを思って小さな親切ぐらいはしないといけませんね。

ハイクラスの人は「Good&New」を取り入れることを習慣にしている

以前読んだ本にも同じような事が書かれて実践しています。

その日あった良かった事を3つ日記に書いて、慣れてきたらそれらを掘り下げるということでした。

この本に書かれているのは、例えつまらない場所でもGood&newsを探すのだそうです。

これは難しいですがやってみる価値はあると思います。

怒りを瞬時に受け流せるかどうかが、ハイクラスの人になれるかなれないかの分かれ道。

アンガーマネジメントという言葉が出てきます。

関連する本などは読んだ事がないのでよくわかりませんが、僕は普段から怒らないようにしています。

怒っても物事は前に進まないので意味がないように思えます。

怒る時間やエネルギーを、やるべき事に使う方がいいと思うからです。

心の余裕にもつながるような気がします。

周囲の人のために「ハイクラスになろう」と決めた時から人生が変わり始め好転して行くのではないでしょうか。

自分のことばかり考えてしまいますが、根本的に「人のために」という考えがなければ何もうまくいかない気がしてました。

知識を得るのも、行動を変えるのも、誰かに喜んでもらえるならハイクラスになりたいと思いました。

人間力をあげたいと思いながらもここに書かれていたことは何もできてないから、僕がハイクラスじゃないんですね。

これさえできれば…ということではなく、ハイクラスの人はきっとこれぐらいやっているんですよね。

読み終わって一番感じたのは、ハイクラスの人はそもそも自分中心でなく、相手中心の視点で考えることを習慣化しているんだと感じました。

周囲の人のために、まずは小さな親切の積み重ねからやろうと思います。

誰でも簡単に実践できそうなばかりでしたが、みなさんできてますか?

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