成功体験 壁超えを楽しめてる自分
副業で海外にメールを送る機会が増えたと書きました。
まだ3通しか送ってないのですが、そのうちの二通に返信をいただきました。
人見知りの僕が「海外の知らない人に“メールする」、という壁に感じてたことを超えることができました。
送った時に書いた記事はこちら。
返事すらくれないことがよくあると聞いて最初からそのつもりでいたので、返事があるだけラッキーだと思っています。
内容的にはどちらもNGでしたが、ハッキリ分かったのでスッキリしたのと、返信があること自体が嬉しかったです。
- 勘違いされないか
- 失礼な 受け取られ方をしないか
など調べてみてから送っていますが、
「いい返事ちょうだい」
と祈り、ほんのちょっとの緊張しながら送信ボタンを押します。
不安とワクワクが混じった妙な感覚です。
返事のない1通は、「届いているか確認したい」と言う内容のメールを送りました。
次の日には担当に「転送したので待って欲しい」と返事があったので待つしかないです。
メールを送るだけで壁を感じたのは初めてなので、ちょっと超えれた自分を褒めたいです。
これって成功体験と言われることですよね。
昨日もまた別のところにメールしました。
目的別にアドレスがあったので、コミュニケーションをとるつもりはあるはず。
すんなり僕が望む結果を得られるとは思ってないのと、慣れて壁に感じなくなることを期待して、今後も壁超えとやりとりを楽しんでいきます。
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