風の時代を忘れてた
今日は誕生日です。
前日にたくさんお酒を飲ませてもらえてるはずなので、
二日酔いで更新できなくなることが予想されます。
なので、この投稿は前日書いておきます。
いつものことですが、正月でもないのに今後一年の抱負を言わされます…笑
年末年始に言ってなかったっけ？
この一年の抱負と言いますか節目ですし、
そういうことを書いてみます。
・・・・・
今年初めからなのですが、
「もっとわがままになる」
というのが、今年のテーマです。
2020年12月22日を覚えてますでしょうか？
占星術やスピリチュアル界隈では、
この日を境に200年続く風の時代に突入しました。
コロナウイルスが広ったのが、
時代が変わったサインのように思えます。
ホロスコープで「風 – 火」タイプの僕は、
風の時代に追い風を受けまくるそうです。
ここに書いたように、
風の時代というのは流動的に動くのが良いということで、
降りかかってくるものに乗っかる方が良さそうです。
降りかかってくる全てではなく、
嫌な感じがしなければ乗っかってみるなど、
感情を判断基準に行動していきたいなと。
いつも「今のままは嫌だ」とか
「変わりたい」と思っていながら、
なかなか行動に移せずにいます。
こんな自分を変えるのに
ちょうど良さそうな時代かもしれません。
誰も気にしてないのに、
世間体が…
失敗したらどうしよう…
とか、何かしらできない（やらない）理由を
無意識に自分に言い聞かせてました。
よくあることだと思います。
今はアクセル踏みながらブレーキも踏んでる状態。
ブレーキを離して行動に移したい。
最初に「わがままになる」と書きました。
要は思い込みや世間体などを振り払って
やっていきたいなという意味です。
いつの間にかブレーキを踏んでるので、
必要のないところでブレーキを踏まないように。
そしてもっと行動に移せるようになりたいです。
自分に降りかかる興味のあることは感情で選びたい。
いまだにこんな抽象的なことしか書けないということは、
まだやりたいことが見つかってないということです。
「風 – 火」タイプの僕にどんな追い風が吹くのでしょうか。
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