鬼滅の刃 楽しみ方を忘れてた

日記

鬼滅の刃 楽しみ方を忘れてた

映画鬼滅の刃 無限列車編、めちゃくちゃ人気ありますね。

僕はコミックで読んでますが、未だに面白さを感じません。
人気がありすぎるので、ひねくれ者の僕は素直に楽しんでないだけなのでしょうか?
淡々と話が進んでて、わかりやすすぎるというのが面白さを感じれない理由でしょうか。

原作でも今回の映画の話は読んでますが、ここまで読んだ感想は

「いつ面白くなるの?」

でした。

初回の2時間前の朝5時から並ぶ人がいた。
上映回数がありえないほど多い。
予約でいっぱい。

僕が面白さを感じないのはどうでもよく、楽しんでる人がたくさんいる。

ただそれだけのことです。

そこで見つけた、ロケットニュース24さんのこんな記事。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編を見て感じた “鬼滅が女性に流行った理由”
泣いた。周りからもすすり泣く声が聞こえた。劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の映画館でのことである。私(中澤)がこれを見た感想をひと言で言うなら「とても良かった」。 …

なるほど…

考えるな、感じろ。

スターウォーズでもTENETでも言ってました。
大人になって、子供の頃のように入り込むことを忘れてしまったようです。
本当の楽しみ方もう一度思いだそう。

昨日あった良かったこと

  • やっと買おうと思ってたものを手に入れた。
  • 天気が良くて気分が良かった。
  • 久しぶりのジムが達成感があった。
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