コロナウイルスを体の外側と内側の両方から防ぐ

コロナウイルス 日記

連日報道されているコロナウイルスですが、感染者数が日に日に増えていますよね。
テレビなどでは感染者数や検査をした人が検査を受けず職場に復帰したとか。
それって「感染を拡大して(させて)ますよー」って聞こえませんか?

なぜこう思ったかと言うと、感染者数はテレビでよく流れてますが、予防についてはあまり聞かないか、聞いてるかもしれませんが頭に残ってないからです。

それぐらい予防については記憶に残らないほど比重が軽い報道だなと感じました。

僕が捻くれた考えをするのもありますが、どう予防すれば正しいのかを知りたいのです。

厚生労働省のホームページに症状と対策が載ってました。

新型コロナウイルス感染症について
次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。
(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

こんな症状が出たら注意です。

これは上のリンク内に、コロナウイルスの特徴と気をつけることがまとめられていたものです。うがい手洗い、マスク、消毒、インフルエンザや風邪の対策でもよく聞くことです。

そしてここには書かれてませんが、免疫力を上げることが大事だと先日の記事(この記事の最後にリンクを貼ります。)の動画リンクで言ってたので、改めて気をつけたいと思いました。

マスクや消毒液など手に入りにくいので、それ以外にできる対策として、体の外側と内側の両方から対策ができると一番良いですね。

↓のリンク内の動画も参考になればと思います。

マスク以外の〇〇でコロナウイルス対策と半分あげた

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