水が心臓の病気を予防する?
久しぶりにウォーキングしてきました。
暑くて全くやらなくなってしまい、
楽勝で歩いてたコースでさえ体力が落ちたのを感じました。
ときどき吹く涼しい風に、
秋を感じました。
暑さのピークを過ぎたとはいえまだ暑いです。
熱中症予防でボトルに入れた水を持ち歩いて、
喉が乾く前に飲むようにしています。
僕の住んでるところは田舎なので、
水道水でも十分美味しく飲めます。
過去に大阪から来たお客様が、
水が美味しいと感動してたぐらいです笑
チェックしているブログで、
水に関するこんな記事を見つけました。
十分な水を飲むことで心不全を予防する効果があるという研究結果
photo by iStock 人体の半分以上は水分でできている。体の水分が不足すると脱水症など、さまざまな…
ESC Congress 2021で発表された研究によると、十分な水分補給を心がけることで、心疾患など、心臓の病気を予防することができるのだそうだ。
https://karapaia.com/archives/52305264.html
熱中症予防や暑いというだけで水を飲んでますが、
意外な効果があるようです。
かと言ってたくさん飲めばいいわけではなく、
適量を飲むのが大事。
体の60〜65%水ということなら、
飲水にもこだわってもいいはず。
こちらの記事を思い出しました。
podcastで知ったこの水ですが、
話されてた方は体の調子がよくなったとおっしゃってました。
体の60〜65%は水です。
これだけの水が変われば体調が変わるのは当たり前で、
自分に合った水を見つけたいと思いました。
どの水を飲んだらいいか迷う方は、
こちらを試してみてはいかがでしょうか。
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