やっと手帳2022を買いました
1月に入っても2021の手帳を使ってました。
使ってたのは無印良品のマンスリーウィークリーB6の手帳です。
見開き左ページに横書き1週間分、右ページは方眼になってて自由に書き込めます。
使い勝手に満足してたのですが、同じタイプの他のメーカーの手帳を使ってみたくて先月から今年用の手帳を探していました。
今月も半ばになり、このままでは今月が終わっても買わずにいそうで、焦ってようやく入れ替えました。
買ったのは無印良品のではなく、ページ構成は同じものです。
高橋 手帳 2022年 A5 ウィークリー デスクダイアリー カジュアル 1 黒 No.431 (2021年 12月始まり)違いというと
- B6からA5になった。
- 見開き右ページが方眼ではなく、1日ごとの仕切りがついた。
- 東京と大阪の鉄道の路線図がついている。
- しおりが1本から2本になった。
- 単位換算表がついている。
手帳を探すのに時間がかかったのは、右ページが方眼のものを探していたからです。
今回は横線だけになりましたが、線を無視して使えばいいだけです。
今回の手帳のデメリットは、視力が落ちたので路線図の文字が小さくて駅名が読めないこと。
iPhoneを使えば済むのでデメリットというほどでもありませんね。
一番メリットを感じているのが、手帳が少し大きくなって、ずいぶん書きやすくなったことです。
当たり前なのですが、書きやすさは想像以上です。
書くことが多くないので小さくていいと思ってましたが、僕には多分この大きさがちょうど良さそうです。
先月にはこの手帳を見つけていたのですが、もっと早く買えば良かったです。
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