初めてヘックスバー使いました
少々寝不足なまま、朝から英語でメール(もちろん機械翻訳)をし、
副業の物販で海外から届いた商品を発送。
英語の人とは別の人に連絡。
買いたいものがあったので出かけた。
そして気づいたらもう夕方。
休日の割にはバタバタしたと思ってましたが、
実は移動が多かっただけの休日でした。
最近早起きしてますが、それでも時間が足りません。
あっという間に終わった休日の〆は、
ジムでトレーニングしてきました。
プログラム
ジムで作ってもらったプログラムです。
1週ごとにAとBを交互にやっています。
プログラムA
種目 | 負荷 | セット×レップ | |
1 | バックスクワット | 67.5kg | 3×8 |
2 | ルーマニアンデッドリフト | 67.5kg | 3×8 |
3 | オーバーヘッドプレス | 27.5kg | 3×8 |
4 | ラットプルダウン | 36.3 | 3×10 |
5A | ニートゥチェスト | 5kg | 2×10 |
5B | サイドプランク |
自重 | 2×左右20秒ずつ |
5C | トランクツイスト | 5kg | 2×左右交互に5回ずつ |
プログラムB
種目 | 負荷 | セット×レップ | |
1 | ヘックスバーデッドリフト | 67.5kg | 3×8 |
2 | スプリットスクワット | 35kg | 3×8 |
3 | バーベルベンチプレス | 47.5kg | 3×8 |
4 | デッドストップベントオーバーロウ (1Box) |
42.5kg | 3×8 |
5A | プランクウォーク | 自重 | 2×10 |
5B | サイドベント | 20kg | 2×左右5repずつ |
5C | ツイスティングクランチ | 自重 | 2×左右10repずつ |
今回はプログラム更新後初のBでした。
1種目目のデッドリフトは、初めてヘックスバーを使いました。
- 真っ直ぐ立てる
- 持ちやすい
この2つが最初に感じたバーベルとの大きな違いです。
バーベルでこの重さだとストラップが必要でしたが、
今回はストラップ無しで最後までこなせました。
フォームも微妙にバーベルと違い、
今までのデッドリフトとは別物のようで、
新鮮な気持ちで取り組めました。
嫌いなスプリットスクワットは、少し重量が増えて35kgになりました。
重くなった初回はどの種目も一番辛いです。
片足ずつやるので、普通のスクワットだとしたら約70kgと同等ですね。
あまり重くなくても、しっかりと効かせられるということです。
1set目はなんとかやり切りましたが、
腰が痛くて2set目以降は中止に。
この後のプログラムも大きく変更することになりました。
ベンチプレス→プッシュアップ 10回×3set
ベントオーバーロウ→TRXロウ 10回×3set
体幹プログラム→中止
負荷の軽い種目に変更した分、フォームをしっかりと決めてやりました。
特にプッシュアップ。
力を入れたり疲れてくると、
無意識に手の親指の付け根が浮いています。
手の指をしっかり広げて手のひら全体を床に付け、
親指の付け根が浮かないようにするだけで、
負荷はかなり上がりました。
腰の痛みは、おそらく座りっぱなしの時間が長いことが原因です。
時々背伸びしたりして、
腰の負担を減らすようにしたいと思います。
トレーニング中の水分補給でいつも飲んでるドリンクと、
トレーニング後のプロテインはこれを試しています。
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