風の時代は「乗っかってみる」
新しく学び始めて2日目終了しました。
一つは仕事の関係上夜中になってしまいますが、新しい発見があり楽しんで学べました。
もう一つは物販関連コミュニティでお昼がメインになり、やり取りだけで時間が過ぎて(良い意味で)作業が進まないけど気になる。と嬉しいもどかしさで充実感がありました。
今までも時間があっという間に過ぎていましたが、さらに時間が早く過ぎて1秒がもったいないくらいです。
これまで色々やめてきたことがありますが、他にやめることを見つける必要がありそうです。
今までのパソコン作業で左手も腰も痛いし、作業時間を減らそうと思ってたところです。
こんな感じなので、課題はなんとか到達できそうなものを宣言したのですが、修正された目標は元の10倍以上!笑
その目標に対して返した僕の返事はシンプルに5文字でした。
「やります!」
手が痛いのに言ってしまいましたね。
どうせこう答えるなら即答すればよかったのですが、弱気な言葉が思い浮かんですぐには言えませんでした。
同時に「風の時代」という言葉も思い浮かびました。
こんな投稿もしています。
こちらの記事にこんなことを書いてました。
当たる当たらないではなく、最大の追い風を受けるというなら「乗っかってみる」方が良いですよね。
https://myjournal392.com/books/hosi2kazenojidai-201219
僕が風の時代に生き残るのために意識したいキーワードは、
乗っかってみる。
流動的に動くのが良い。
こんな感じだったと思います。
変わりたいから色々やってるのに、避けてたらダメだよな〜と思ったり。
そんなことを思っての「やります!」でした。
こちらの記事に書いたように新時代への適応しやすさは僕が一番なのに、降りかかってきたことを避けるようでは今までと変わりません。
新しいことを知れたり上手く行った時のことを想像するとワクワクしますね。
新時代は僕の時代だと言えるように、行動と学びを繰り返します。
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