「さとりをひらいた犬 ほんとうの自分に出会う物語」読了
今年7冊目の本「さとりをひらいた犬 ほんとうの自分に出会う物語」を読み終わりました。
本当の自由を求めて、いつもの環境を飛び出して旅に出る話。
最後のシーンは理解が困難でしたが、書かれてたことで今の僕に必要だと思うことがいろいろありました。
思うように書けないので、箇条書きで残しておきます。
- 魂の声を聞くこと。
- エゴが幻想を作り出す。
- 恐怖は自分が作り出す幻想
- 自分が体験したことないことに恐怖を感じる。
- 怖いのは訳がわからないだけ。
- 恐怖を感じることで行動を制限されてしまう。
- 自分を他人の目線で見る。
- 執着を手放す。
書かれてたことを素直に受け取ることができれば、心が軽くなってスッキリしそうです。
「今のままでいいのか?」
と思ったことがある方は主人公になったつもりで読んでみてほしいです。
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