「なぜあの人はいつもやる気があるのか」を読んで
読みかけの本をやっと読み終わりました。
そして早速感想を書いてたのですが、書き終える直前でなぜか白紙になりました。
何回もやってしまってるのに、いつになったらメモとか別のものに下書きするんでしょうね…笑
読んだ本は中谷彰宏さんの「なぜあの人はいつもやる気があるのか」という本です。
もう感想の記事は書き直しませんが、ちょっとだけ書くと、
- 一生懸命やるとやる気が湧いてくる
- ライバルを応援すると自分のやる気が湧いてくる
- 振り返ることで気づきが生まれる
たくさん気づきがありましたが、まずはこの3つの項目がすぐに実践したいことでした。
特に「ライバルを応援すると自分のやる気が湧いてくる」で書かれていたタイガー・ウッズのことが、マネしたい考え方でした。
相手の打順の時に「外せ」と言うのではなく、「入れ」と叫ぶそうです。
あなたは「外せ」と言いますよね?
もちろん僕もです。
「外せ」と言って入ってしまったら落ち込みますよね。
これを「入れ」と言えば、言った通りになったということで落ち込まないということでした。
集中力が必要な場面では気持ちの持ちようで結果は大きく違ってくるので、やる気を落とさないためのこの考え方はとても感動しました。
さすがです!
この記事に書きましたが、まずは一生懸命やることです。
徹底的にやるとやる気が湧いてくる
特に落ち込みやすい人に読んでほしいです。
10年以上前に書かれた本ですが、今でも通用するやる気の出し方は一生使えそうです。
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日常
感じたこと、学んだことなどなんでも日記と、その日あった良かったこと(ポジティブ日記)。続けることを目的に、とにかく毎日更新しています。
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