どっちを選んでも痛い
昨日聞いたpodcastで、人はマイルドな痛みを選ぶと聞き、だったらチャレンジしたいと前向きな気持ちになりました。
望むものがあるならどちらを選ぶでしょうか?
「失敗して恥ずかしい思いをする」かもしれないけど行動する。
「失敗して恥ずかしい思いをする」という痛みを避けるために何もしない。
このどちらを選ぶのかという話でした。
誰でも痛いのは嫌ですから、痛く無い選択を選びたいです。
もちろん僕も痛いのは嫌いです。
例えば告白するかしないかだと、
- 告白する→うまくいく or フラれる
- 告白しない→うまくいかない or フラれない
痛みが少ないのは2。
1.告白した場合
うまくいったとしても、別れる時がきたら辛い。
フラれたら辛い。
2.告白しない場合
という選択をした時には、フラれて辛い思いをしない代わりに、うまくいかなくて辛い。
生きてたらどれを選んでも何かしらの痛みがあります。
それを避けるより、体験したことから何を学ぶのかが重要なのでしょう。
何もしなければ学ぶことも何も無い。
- 死を目前にした90%の人が「もっとチャレンジすれば良かった」と後悔した。
- 恐怖を乗り越えるために一番怖いことをする。
という話を思い出しました。
今のままで一生を終えたくありません。
どんな選択をしても辛いことがあるならば、チャレンジする方を選ぼうと決めました。
昨日あった良かったこと
日常
感じたこと、学んだことなどなんでも日記と、その日あった良かったこと(ポジティブ日記)。続けることを目的に、とにかく毎日更新しています。
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