久しぶりのケトルベル
種目 | 負荷 | セット×レップ | |
1 | バックスクワット | 60kg | 3×8 |
2 | スプリットルーマニアンデッドリフト | 12kg | 3×10 |
3 | バーベルベンチプレス | 45kg | 3×8 |
4 | アシステッドプルアップ | ボディウエイト | 3×5 |
5A | ハンドプランクショルダータッチ | ボディウエイト | 3×10 |
5B | ツイスティングクランチ | ボディウエイト | 3×10 |
プログラム更新日なので全体的に重量アップです。
おなじみのバックスクワットは、今回は余裕がありました。
50kgあたりから重さを感じてきて、この重さでヒーヒー言ってたのが懐かしいです。
成長するもんですね〜。
2つ目のスプリットルーマニアンデッドリフトは初めてやる種目で、久しぶりにケトルベルを使いました。
12kgなので軽いと思ってたのですが、ほぼ片足立なのでバランスが崩れやすいです。
ケトルベルの重さより、崩れやすいフォーム維持のためにいろんな筋肉を使ってるのがわかりました。
見た目より難しいです。
明日以降筋肉痛になるとしたら、この種目の影響ですね。
ベンチプレスも2.5kg増えましたが、まだちょっと余裕ありました。
苦手なプルアップはいつも通り3set目がギリギリ3回できたぐらいでしたが、4回目は上がらないなりにも前回よりは上にいけたような…。
最後2種目は間の休憩無しで続けてやります。
ハンドクランプショルダータッチは、腕立て伏せの腕を伸ばした状態から片方の手で反対の肩をタッチします。
これがまたフォームキープ系で地味に効きます。
体幹トレーニングは地味なものが多いですね。
ツイスティングクランチも最初の頃のように、後半は上がってるのかどうかわからない状態ではなくなりました。
トレーナーには特に何も言われなかったので、フォームを維持したままこなせたようです。
扱う重量が上がった時には筋肉痛になることが多いです。
明日以降、筋肉痛の痛みの程度はどうでしょうか。
今回も達成感を感じてやり切ったので満足です。
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