翻訳サービス DeepLを使ってみた
副業で物販に挑戦中です。
海外仕入れなので、言葉の壁に悩まされます。
Google翻訳を使ってましたが、DeepLというサービスを知りました。
最近はこれをよく使うので、僕が使ってる状況もちょっと紹介します。
- 商品名
- 商品情報
- サイズバリエーション
- サイズ補足(海外サイズと日本サイズ比較など)
- 配送にかかる日数
- 送料・関税などの情報
- 価格設定($/£/€/などを¥に変換)
仕入れ先を探して出品に必要なこれらの情報を調べるのですが、想像以上に手間がかかります。
英語がペラペラな方なら楽天やAmazonと同じ感覚で買えるかもしれません。
ですが僕が理解できるのは日本語のみ。
こんなことならもっと勉強しておけば良かった!
と今更言ってもしょうがありません。
最近までGoogle翻訳だけに頼ってコピペしたり、ちょっとしたことならiPhoneのGoogle翻訳アプリでリアルタイム翻訳を使っていました。
外国語で書かれたページをGoogle翻訳アプリのカメラをかざすと、その場で翻訳された日本語で見れてコピペの手間が省けます。
単語やちょっとした短い文章は、この機能がとても便利に使っています。
キーボードを打ち過ぎて手首に痛みを感じるようになったので、キーを打つ回数が減るのはとても負担を減らせました。
そしてClubhouseでたまたま知ったDeepLという翻訳サービスが、Googleより自然だと聞いたので使ってみました。
公式サイトからダウンロードできるアプリが意外と便利で、キーを打つ回数を減らすことにつながりました。
使い方は翻訳したい部分を選択し、⌘C2回でアプリにコピペしてそのまま変換までできます。
開きっぱなしにしてあるGoogle翻訳のウインドウを選択し、先に入力してあった翻訳元の文章を消してペースト。
これらが⌘C2回で済むのはかなり効率良くなりました。
あとは出品する商品を見つけないといけないので、こちらの方が言葉より高い壁です…。
新しく知ることが楽しくなってきたので、Google翻訳アプリも併用して諦めずにやっていきます。
ポジティブ日記
その日あった良かったことを3つ書く
- DeepLで負担が減った。
- 昨日もウォーキングできた。
- もっと安くできるかもしれないけど、出品する商品を絞れてきた。
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