アウトプットでどうなりたいか考えてみた
今日読んだメルマガでは、発信すると良いことがあるというテーマでした。
発信というと「アウトプット」という言葉を聞く機会が増えました。
僕も一応このブログで実践しているつもりなので、なぜアウトプットしようと思ったのかを考え直してみました。
アウトプットの目的の一つに自己成長があり、それを期待してこのブログに投稿しています。
日々体験したこと、学んだことや感じたことを自分の中で消化して、自分の言葉を文字にできた時(アウトプット)にようやく自分のものにできた感覚がありました。
そうして発信したことが、誰かのお役に立てれば最高です!
「誰かの役に立つ」と言っても、僕に何ができるかはわかりませんが…。
メルマガでは
「きちんと自分のものにして、アウトプットできる人」という印象が生まれます。
とありました。
アウトプットしてない人と比べると言葉の重みが天と地です。
前向きな感じがしてとても好印象で、とても大きなメリットですね。
こんな人がチャンスや見返りがあったり、人それぞれ何かしら良いことが返ってきそうです。
僕の場合だと、「ワインが好き」だと周りの人たちが知ってるのは、僕が言ったからだと思うのですが、誕生日じゃない時でもいただくことがありました。
これも発信したからだと思うんです。
それだけでも十分幸せなのですが、コロナ以前に固まった考え方のままだと、withコロナのこれからを生き残れなそう。
こういう考えは大袈裟かもしれませんが、今までの自分のままではダメだと胸騒ぎのような何かを感じています。
それにご年配の方を見ると、ある時代で固まったままの考え方でいる方が目につきます。
しょうがないと思うのが半分ですが、自分の将来はもっと柔軟な考え方をしていたいのもあって、考え方の幅を広げたり、自己成長のためにアウトプットは続けていきたいと思っています。
将来は昔の考え方のまま学びも成長もない自分はイヤだと思ったんです。
この投稿も全然思ったように書けなくてとてももどかしいので、まだまだインプットもアウトプットも足りて無いのを思い知らされます。
文書の構成を全く考えてないので書けないのかもしれませんが…
とにかくアウトプットが、自分アップデートにお手軽でコスパがいい手段だと思います。
まぁそんな感じなので、よく見に来てくれる方には今後ともお付き合いいたけたらとても嬉しく思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ポジティブ日記
その日あった良かったことを3つ書く
- 天気が良くて、だいぶ雪が溶けた。
- iPadで読むKindleがとても快適。
- いつもより手書きが多く、手帳を無駄なく使えた。
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