自分を変える習慣力 感想

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自分を変える習慣力

最近発売された本ではありませんが今運動と読書を習慣化しようとしているので、習慣化するまで続けることができるようにヒントが無いか読んでみました。

スイッチとなる習慣を一つ見つけ、それを習慣化する。

今まで自分を変えたい、変わりたいと思い苦手なことをやろうとして、スタート前に結局やらずに終わってました。読書はたまーーーにしていましたが、習慣化というレベルではなかったです。今回運動は続けられていますが、このまま維持したいです。

無意識にやっているレベルを目指す

今まではダイエットをするために運動をしようと決意はするものの、なかなか一歩を踏み出せませんでした。運動をすることのメリットと必要性、逆に運動をしないリスクも知り、毎日そのメリットデメリットを確認しているうちに運動する気になりました。

「とにかく無理せず少しだけでもウォーキングをする」

そう決め、まずは効果を期待する前にたとえ5分だけだったとしても「運動をした」という事実を残すことにしました。一度やってしまえば2回目以降は実行に移すのが楽になってました。今はウォーキングに行かないとちょっとウズウズします。

知らない

知っている

できる

やっている

この段階で習慣化していくということが書かれていました。今の僕はまだ「できる」の段階です。この段階は「定着している最中」だそうで違和感がまだあります。僕の場合の違和感はまだ運動することに抵抗を感じることです。この先違和感が無くなってくることが慣れが進んでいるということだと書かれていたので、そうなれば習慣化できたことになるのでしょう。

習慣の断捨離

不要な習慣をやめるともありましたが、これは本当に難しいです。生活習慣は潜在意識に刷り込まれて無意識でやっている行動なので、性格を変えたりクセを直すのと同じぐらい難しいことだと思います。

僕は禁煙して数年経ちます。いつもタバコを吸うタイミングでポケットからタバコを取り出し口にくわえ、その流れで火をつける。という一連の流れを無意識でやっていました。禁煙中はこの無意識の行動ができないので違和感しかありません。

吸おうと思っていないのに、気づいたらポケットの中のタバコを探していました。食べた後に吸うという自然な流れもありません。車に乗ったら灰皿の蓋をあけていました。吸わないのに。これは完全に無意識でやっていることなのでクセのようなものだと思います。これを直そうと思ったら意識して吸わないようにするために、タバコのない状況を作り、その生活に慣れるしかありませんでした。

意識せず潜在意識によって自動化するというのが習慣化です。潜在意識には現状維持を続けようとするそうで、意識して習慣化に取り組む必要があります。習慣化ができると無意識でできるので、他の行動にも余裕が生まれます。

まずは一つ習慣化するために、不要な習慣を断捨離したほうがいいそうです。何かを得るために何かを手放す。そんなイメージでしょうか。

頑張らなくてもいい理由

意思の力というのは消耗するそうです。「これをやらなければいけない」そう思うと疲れるし続きません。なのでなるべく意思の力を多く使うような状態にしないことが続ける秘訣だそうです。

三日坊主になるのは、頑張りすぎて辛かったり、習慣化する前に「辛い・苦しい」など苦痛の感情ができてしまうからだそうです。今までやってこなかったことをやろうというのですから、それ自体が痛みであったりめんどくさかったり、やらない理由に結びつけてしまいます。何事も腹八分がちょうどいいのでしょう。

習慣化の初期段階で重要なのは定着させること

まさに運動を習慣化しようとしている今の僕の状態です。

「もうちょっとやりたい」と意欲が出てくるぐらいで続けると、その意欲が快の感情と結びつくのだそうです。定着させるには途中でやめる確率を下げることが重要だそうです。

僕の場合は汗をかいてシャワーを浴びた後の爽快感が「快」の感情だと思います。その感覚は滝のような汗をかいてシャワーした人にしかわからないと思います。それを得るために苦手な運動をしているというのもあるので、今思えば「快」に結びついてきたのかなと思います。

まずは一つのことを習慣化する

毎日汗かくほど運動しているわけではありませんが、とりあえず続ける理由はできましたし特に頑張らずに続けられているので、定着に向けて最初の段階に来たのだと思います。

本当の目的と最高の目的

定着させるために、達成したら起こることをクリアにイメージすることが大事だそうです。

誰とどこにいて、どんなことをしているのか。
そこでどんなものを見てどんな気持ちか。
その時の体の感覚はどうか。

どこかで何回も聞いたことのある目標設定の仕方ですね。体験しているようにイメージすると潜在意識にアクセスできるそうです。これがハッキリしていると続ける理由にもなりますし、「何のために習慣化するのか」と意識できると思います。

毎日続けられることを目標にする

今は習慣化のために続けることはできていると思います。毎日どれぐらいできたかを記録しておくと、少しづつでもやれている自分に気付けるそうです。記録としてこのブログに投稿していますし、ウォーキング・ジョギングの記録が残せるアプリも使っています。

確かにどれだけできたのかはわかるので、記録を見て来月はもっと運動の回数を増やそうとか、もっと時間をかけようと自然と考えていたことに気づきました。以前読んだ本の中にも「日記をつける」と書かれていたのを思い出しました。これが記録の効果なんですね。次の目標も立てやすいです。小さな達成の積み重ねというのはこうやってやっていくのだと気づきました。

快適領域を超えて能力を上げる

自己啓発の本によく出てくるフレーズなので聞いたことがありました。コンフォートゾーンとも呼ばれます。安心していれる範囲ということです。

チャレンジを習慣をつけることにより、この快適領域を広げることができます。チャレンジするということは、快適領域の外に出るということなので不安や恐れなどを理由に踏みとどまってしまいます。

潜在意識は現状維持をしようとすると書かれていました。運動しようとしてるのに、やらない理由を探すことなのだろうと思います。運動を続けられている今は潜在意識を書き換えれたということですよね。

状況を変えたいなら普段やらないことをやってみるということを意識したい。僕はそう思いました。

この本にも運動のことが書かれていました。快適領域を超え運動を習慣づけると能力がアップするそうです。先日読み終えた本にも書いてあったので本当に大事なことなのだと思います。

今僕が「運動を習慣化する」ためにやっていることや意識していることは、できていることも色々あったので再確認できました。

今までに読んだ自己啓発の本に書かれていたことが多かったので、何冊も読むうちに自然と身につき、少しずつ自分の考え方に影響してきたのだと思います。

いろんな人の自己啓発の本を読みましたが、結局は言おうとしていることことは同じなので繰り返し読んだことになりました。ようやく行動に移せたのはそのおかげだと思います。

目標を達成した時をイメージし、無理せず毎日続けられる小さい目標を設定し達成していく。小さい目標を達成するために潜在能力と快の感情を結びつけることで続けることができるようになる。達成を積み重ねることによって習慣化でき、目標を達成することができる。

言ってるのはこういうことだと思います。
いろんな人が言っているということは、目標を達成していく方法は習慣化して続けること。結局これしかないのでしょう。著者それぞれがこのやり方を実践してきたはずです。

何事も一気に変化するのは難しいわけですし、普段の生活の中に自然に取り込めるように徐々に慣らしていく。習慣化とはどういうことかを知り潜在意識に落とし込んでいく。そんなイメージでできないことをできるようにしていきたいです。

自己啓発初心者の人にはとても理解しやすいと思いました。
これ以外に書かれていたこともありましたが、その感想は別の機会に書きたいと思います。

以前の投稿が、なかなか習慣化できない人へのヒントになるかもしれません。
運動が苦手な僕でも続けられる3つの方法


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