良い拷問マシン導入
ジムのインスタグラムでは見ましたが、新しいマシンが導入されたそうです。
フリーウエイトが中心のジムなので、マシンが入るとものすごく存在感があります。
そのマシンがこちら。
ちょっとした拷問マシンに見えます。
ケーブルがついたアームの角度を変えて引っ張ることで、いろんな部位に対応したトレーニングができるマシンということは想像できます。
もちろん負荷は変えれるでしょう。
基本的なトレーニング(?)でヒーヒー言ってる僕が使う機会は無いと思うので、詳しいことは聞きませんでした。
辛いことをやるのは変わらないと思うので、良い拷問マシンということになりますね。
機会があれば体験はしてみたいかも。
今日のトレーニングはこんな感じでした。
トレーニングプログラム
種目 | 負荷 | セット×レップ | |
1 | バックスクワット | 55kg | 3×8 |
2 | ルーマニアンデッドリフト | 55kg | 3×8 |
3 | バーベルベンチプレス | 40kg | 3×8 |
4 | インバーテッドロウ | ボディウエイト | 3×10 |
5A | プランクウォーク | ボディウエイト | 2×10 |
5B | ツイスティングクランチ | ボディウエイト | 2×10 |
このダンベルの横が僕の定位置になりつつありますが、ダンベルは使いません笑
スクワット、デッドリフト、ベンチプレスは無難にこなしました。
負荷はコロナ前より軽いので、もちろんフォーム重視で確実に狙った箇所に負荷をかけます。
ベンチプレス後はプレートを外して、インバーテッドロウです。
これがいつまで経っても苦手な理由は、筋肉がついたとしても体重が増えたら効果を実感しにくいので、進歩を感じにくいので良くわからない。→苦手なまま。
だったら体重を減らせばいいということはわかっています。
最後の2種目の体幹トレーニングはサイドプランクに比べたら余裕があります。
ただ、ツイスティングクランチはできてると思うのですが、もっとフォームを細かく修正したいので、次回やる時はちょっと修正してもらおうかな。
今回も充実したトレーニングで、満足できました。
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