プルアップ降りるやつ

トレーニング記録

プルアップ降りるやつ

今回のジムは前々回のトレーニングとほぼ同じ内容になります。
今までで一番辛かったので、正直ちょっと行きたくないな…笑
と思いましたが、辛くてもなんとか最後まで頑張れたので、今回も大丈夫と言い聞かせて行ってきました。

やり始めると、辛くても「やりたくない」とは思わなくなるのが不思議です。
やる気が出てくるのもトレーニングの効果ですね。
アドレナリン?ドーパミン?
どちらか忘れましたが(どちらでもなかったも…)、ドバドバ出てきてるんでしょうね。

それでも苦手な引っ張り系は伸び悩み中。
これの回数が増えたら達成感ハンパないでしょうね。

プログラム

 種目負荷セット×レップ
1フロントスクワット40kg3×8
2ルーマニアンデッドリフト67.5kg3×10
3プッシュアップ10kg3×8
4アシステッドプルアップゴムバンド3×5
5ATRXボディソウボディウエイト3×10
5Bロシアンツイスト10kg3×10

久しぶりのフロントスクワットは、バックスクワットより27.5kgも軽い40kgです。
しっかりフォームを意識して、刺激を味わいながらこなしました。

ルーマニアンデッドリフトは辛くなってくる3set目後半も、重さに負けてフォームが乱れないように意識しました。

プッシュアップは10kgのプレートを背中に乗せてやりました。
2set目は7回しかできず、残り3回は自体重でやるはずが2回しかしてなかったような…笑

一番苦手なプルアップは、今まで縦に掴んでたグリップを横に持ち替えてやりました。
もちろんアシスト用のゴムバンドを使用しました。

こんなやつ

グリップを変えるだけで、こんなに効き方が違うんですね。
2set目途中で上がらなくなり、スタート位置は上がった状態で3秒キープし、5秒かけて降りるやり方に切り替えました。

通称「降りるやつ」です。

3set目はこれすら出来なくなるぐらい、とても苦手な種目です。
体重を減らさないと全く進歩を感じれませんね…笑

最後の体幹2種目は、種目間の休憩は無く続けてやります。
TRXボディソウは今までの位置はちょっと違ったようで、スタートの位置を少し前にしました。
これだけで効き方が全く違います。

そして続けてロシアンツイストはフォームは安定してきたようで、トレーナーの「良いですね〜!」にやる気をいただきました。

今回もやり切った自分を褒めてあげたいです。
達成感を味わいました。

この記事を書いた人
MyJournal392

運動と読書を習慣化したい。
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本や映画の感想、やってみたことなどアウトプット用ブログ。

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