トレーニンバグンドが意外と効く

トレーニング記録

トレーニンバグンドが意外と効く

昨日は午前中のジムトレーニングでした。

寝起きはダラダラしがちなので、前日はできるだけ早く起きようとベッドに入りました。
ですが、すぐに寝れるわけありません。

ベッドに入りpodcastを聞きながら目を閉じました。

いつの間にか寝ていても途中で目が覚めてしまい、もう一度目を閉じてもアラームの前に起きてしまいました。
眠りはとても浅く、睡眠の質は良くないはず。

調子悪いかも…と思いながらジムに向かいました。

プログラム

ジムで専用のプログラムを作ってもらってます。

  種目 負荷 セット×レップ
1 バックスクワット 77.5kg 5×5
2 バーベルベンチプレス 52.5kg 5×5
3 ルーマニアンデッドリフト 70kg 3×8
5A プレスクランチ 5kg 3×10
5B サイドプランク
ローテーション
自重 3×左右5ずつ
5C トールニーリング
パロフプレス
SB(P) 3×左右5づつ

調子があまり良くない上に、プログラム更新日で扱う重量は上がりました。

スクワットは2.5kgアップ
4set 4回
5set 2回

バーベルベンチプレスも2.5kgアップ
4set目 3回
5set目 2回

この2種目はプルプルしても最後まで回数をこなせませんでした。
この感覚は久しぶりでした。

ルーマニアンデッドリフトは久しぶりでしたが、軽く感じました。
前回の重さを見たら72.5kgだったので、軽くなってたからですね。
その分1set8回に増えてましたが、安定してできたと思います。

最後の体感3種目連続は、ガラッと変わりました。
久しぶりの種目や、あまりやってなかった種目です。

クランチは仰向けになり、両手で5kgのプレートを持って天井に向かってまっすぐ腕を伸ばします。
この状態でクランチですが、膝に向かって状態を起こすのではなく、天井に向かってプレートを上げるように状態を起こします。

サイドプランクは上体を開いたり閉じたりするやつです…説明が難しいですね。
この動画の足をまっすぐ伸ばした状態でやりました。

トールニーリングパロフプレスは、ストレングスバンドを使い、横からの力に負けないように体勢を維持します。
これが地味に効きます

表の負荷の(P)はパープルのPで、2番目に強いバンドです。
商品ページを見ると、結構なひっぱり強度ですね…
ちょっと家にも欲しくなりました笑

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